手首が・・・ [その他]
今朝起きたらどうも左手首にしびれがあって、腕を下に寝たんだろうなと思いましたが、しびれはいっこうに引かず手首に力を入れることができずにぶらぶらで「うらめしや~」の手になってしまいました。
「なに、これはどういうこと?」と焦り思ったことは、私の母親が脳梗塞になったときに手の自由が利かずに動かなかったって言ってたなあということで、自分も脳梗塞なの?!って怖くなり、これは一刻も早くお医者さんに診てもらわなければと思いました。
とはいえ、救急車を呼ぶほどのことでもないので身支度をして(左手がぶらんぶらんでしたのでちゃんと身支度もできませんでしたが)、タクシーに乗って近くの救急病院に向かいました。
救急窓口でこれこれこういうことになっていますと話し、動かないのは左手だけで、足は動くし普通に喋ることができているんで脳梗塞の疑いは低いけど検査しましょうということで血液検査とMRIを受けることになりました。
検査の話しの前に救急窓口の受付で自分の名前と連絡先を書いてくれと言われましたが、左手に力が入らないので全然書けませんでした。
病院の後で調剤薬局に行ったときにもやはり書けませんでしたし、今も字は全然うまく書けないです。
で、MRIですが、生まれて初めてMRIを経験しましたがすごく低音がうるさくて頭にガンガンきてびっくりです。
しかもどのくらい時間がかかるか聞かなかったので、10分以上かかるなんて知らずにいつ終わるんだろうかって不安にいっぱいになりましたよ。
検査の結果、幸いに脳梗塞ではなく、では何なのというと手首に通っている行って帰ってくる神経のどちらかが傷ついて動かなくなる神経痛だとのことでした。
手首をどこかに強く打ちつけたりしたした憶えはないのになぜ?というと、手を身体の下にして寝たときなどにもなるときにはなるということで、なんと朝私がに思った原因は合ってたんですね、しびれはいつまでたっても消えませんでしたが。
基本的に自然に治るのを待つしかないということで、手首を固定する板を当て包帯を巻いてもらい飲み薬の処方箋をもらい帰ってきました。
脳梗塞で即入院なんてことになったら零細自営業者の私にとって一貫の終わりになりかねませんので、神経痛程度で帰ることができてよかったのですが、ぶらぶらで力が入らない手首を固定してもらえたのでよくはなったとはいえ、やっぱりこれっぽっちも全然よくないですねえ。
先ほども書いたとおり字がきれいに書くことができませんし、箸もうまく使えず右手にフォークで食べました。
こんなことなら、幼いときに素直に左利きの矯正を受けて右手も使えるようにするんだったと、今になって後悔してしまいますよ。
パソコンに向かっている今も左手は人差し指1本で、パソコン初心者のようです、明日は東京開業ワンストップセンターで相談員をするのですが大丈夫なんだろか、まあ、字もパソコンもダメだけど口は自由に動くから大丈夫か。
先生には神経の痛みとしか聞きませんでしたが、家に帰りググってみるとどうやら「橈骨神経麻痺」というのが病名のようです。
まあ、しばらくは不自由な生活になるんでしょうが、これをネタにして明るく過ごしていくしかないですね、前向き、前向きにいこう!!
私の事務所のホームページです、こちらもご覧ください。
社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー 安部事務所(クリックしてください)
「なに、これはどういうこと?」と焦り思ったことは、私の母親が脳梗塞になったときに手の自由が利かずに動かなかったって言ってたなあということで、自分も脳梗塞なの?!って怖くなり、これは一刻も早くお医者さんに診てもらわなければと思いました。
とはいえ、救急車を呼ぶほどのことでもないので身支度をして(左手がぶらんぶらんでしたのでちゃんと身支度もできませんでしたが)、タクシーに乗って近くの救急病院に向かいました。
救急窓口でこれこれこういうことになっていますと話し、動かないのは左手だけで、足は動くし普通に喋ることができているんで脳梗塞の疑いは低いけど検査しましょうということで血液検査とMRIを受けることになりました。
検査の話しの前に救急窓口の受付で自分の名前と連絡先を書いてくれと言われましたが、左手に力が入らないので全然書けませんでした。
病院の後で調剤薬局に行ったときにもやはり書けませんでしたし、今も字は全然うまく書けないです。
で、MRIですが、生まれて初めてMRIを経験しましたがすごく低音がうるさくて頭にガンガンきてびっくりです。
しかもどのくらい時間がかかるか聞かなかったので、10分以上かかるなんて知らずにいつ終わるんだろうかって不安にいっぱいになりましたよ。
検査の結果、幸いに脳梗塞ではなく、では何なのというと手首に通っている行って帰ってくる神経のどちらかが傷ついて動かなくなる神経痛だとのことでした。
手首をどこかに強く打ちつけたりしたした憶えはないのになぜ?というと、手を身体の下にして寝たときなどにもなるときにはなるということで、なんと朝私がに思った原因は合ってたんですね、しびれはいつまでたっても消えませんでしたが。
基本的に自然に治るのを待つしかないということで、手首を固定する板を当て包帯を巻いてもらい飲み薬の処方箋をもらい帰ってきました。
脳梗塞で即入院なんてことになったら零細自営業者の私にとって一貫の終わりになりかねませんので、神経痛程度で帰ることができてよかったのですが、ぶらぶらで力が入らない手首を固定してもらえたのでよくはなったとはいえ、やっぱりこれっぽっちも全然よくないですねえ。
先ほども書いたとおり字がきれいに書くことができませんし、箸もうまく使えず右手にフォークで食べました。
こんなことなら、幼いときに素直に左利きの矯正を受けて右手も使えるようにするんだったと、今になって後悔してしまいますよ。
パソコンに向かっている今も左手は人差し指1本で、パソコン初心者のようです、明日は東京開業ワンストップセンターで相談員をするのですが大丈夫なんだろか、まあ、字もパソコンもダメだけど口は自由に動くから大丈夫か。
先生には神経の痛みとしか聞きませんでしたが、家に帰りググってみるとどうやら「橈骨神経麻痺」というのが病名のようです。
まあ、しばらくは不自由な生活になるんでしょうが、これをネタにして明るく過ごしていくしかないですね、前向き、前向きにいこう!!
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