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手首その5 [その他]

神経を痛めて左手首に力が入らずプラプラになってしまったのが7月19日のことですので、もう2ヶ月たってしまいました。

先ほど、手首を固定するプレートと包帯を外して巻きなおしたときに様子を見ましたら、もう手首が垂れ下がることは無くてほぼ真直ぐ伸ばすことができました。

とはいえ、先月の終わりに病院に行ったときに先生にやってと言われてできなかった手首をそらして真直ぐ上にあげるのはまだできません、ほんの少しは上がるんですけどね。

手首はまだまだですが、2ヶ月前は内側に曲がったまま思うように動かすことができなかった指はほぼ自由に動くようになりました。

食事もこれまでは右手で箸を使っていましたが、今は左手で箸を使っています。

当初は手首をプレートで固定しているから左手で箸が使えないと思っていたのですが、指が動かなかったから箸が使えなかったんですね。

ダメなままなのが字を書くことですね、もっともこれまでの字を書くことが100とすると、2ヶ月前はほぼ0で字を書くことができませんでしたが、今は40ぐらいまでは書けるようになりましたが未だ生活に支障をきたすレベルでしかありません。

来月になったらまた病院に行くのですが、この調子じゃあ「もう治りました、手首の固定を外していいですよ」ということにはならないでしょうね、となると1カ月おきに病院に行ってますので10月も腕に包帯を巻いて過ごすということになりそうです。

まあ、やっと涼しくなって今日なんかも長袖ですから、半袖のときよりも包帯姿は目立たなくなるでしょうね。

2ヶ月たってではなく、1ヶ月ぐらいからですが暑い時期にずっと付け続けていますのでプレートが臭くなってしまいました、高校時代に剣道部だったのですが当時の籠手のにおいを思い出させます。

話しは代わって、8月22日のブログでうつ病などで病気休暇や休業中の方の復職支援の認知行動療法プログラムのリワーク・プログラムの打ち合わせに行ってきたことを書きましたが、その件がなんとヤフーニュースの記事になっていました。

うつ病従業員の復職支援、中小企業向けプロジェクトチーム発足 ( ニュースイッチ ) - Yahoo!ニュース

記事のプロジェクトチームの社労士の1人が私です、記事では社労士の役割が中小企業の休職者の存在を把握、・紹介と書かれていますが、患者さん、医療現場のスタッフさんへの利用できる社会保障の情報提供など他にもやっていく予定です。

私の事務所のホームページです、こちらもご覧ください。

社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー 安部事務所(クリックしてください)

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